武士道 1章 柔らかな暗記 34aまで来た

 令和6年7月5日（木）晴れ

今日は半ドン。

今日の昼はミルチでカレーを食べた。

 

今日はやわらかな暗記を進む。

 

最初から34aまで来た。

けっこう進んだので嬉しい。

47まである。

もう少しで１章が終わるというわけだ。

 

１章が終わったら

序章、１章、１７章（最終章）で本にする。

これを読むと武士道の雰囲気が大体分かるのではないだろうか 

 

https://hear.jp/sounds/haAFYg 

彼らは、多大な栄誉や特権、およびそれらに伴う大きな責任を持つようになると、まもなく行動様式についての共通の規範の必要性を感じた。特に彼らはいつも戦闘を交える立場にあり、また異なった武士団の一門に属していたからである。