2021年4月24日土曜日

英語のことわざの効用 外山滋比古先生の本より

 
外山滋比古先生の本に面白いことが書いてあったので紹介する。
ことわざ についてである。
ここにいくつかことわざが紹介されている。
 
一つ目。
韓国の盧泰愚(ノテウ ろたいぐ)前大統領 が、日本のことわざに「流れ去った水で水車は回らない」ということわざがある。と紹介した。
 するとマスコミ関係などで「そのようなことわざがあったか」と話題になったと言う。
 いろいろな専門家に聞いても分からなかった、とのことが書いてあった。
 私は、「日本語にこのようなことわざがあるのは知らなかったが、英語にはあるな」とピンときた。
   また、”The mill cannot grind with the water that is past.”
 ということわざを思い出した。
 この本を読むとやはりこれであった。
 盧泰愚大統領は間違って言ったのである。
 
 この本のこの章には、あといくつかのことわざが紹介されている。
 All work and no play makes Jack a dull boy.
  仕事ばかりで遊ばせないと、ジャック(子供)を怠け者の少年にする。
 Rolling stone gathers no moss.  転石 苔を生ぜず
 Children should be seen and not heard.
 子供はよく見られるべきだが、言うことを聞いていてはいけない

 ということわざが挙げられていたが、私にはすべて馴染みのあるものであった。
 特に、最初の ”The mill cannot grind with the water that is past.”
と言うことわざを専門家もあまり知らなかったと言う。
 
 私はかねてから英語のことわざを1000ほど覚えると、ネイティブを凌ぐ英語の力を身に付けることができる、と提唱している。
 このようなところにその一端を見ることができよう。
 外山滋比古先生はこの章の最後に「子供に100 くらいの英語のことわざを覚えさせると、その得るところ大なるものがある」と述べている。
 まさにその通りであろう。
 
 1000のことわざを覚えたら、その得るところ、大を通り越して、
まさに巨大であろう。
 











 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 これが小生のブログの大元の目次です
 私の専門は骨粗鬆症です。どのうように診療しているかのケースレポートです。
 骨粗鬆症の治療は非常に幅があり、これが絶対正解で他は誤り、というわけではありません。
 当院の公式ホームページです。新しくしました。
 当院の開院以来からあるホームページ。時代を感じさせるものとなりました。
 AdobeGoLiveで作っています。
 今も使っています。
現代英文訓読法 目次 (新渡戸稲造 武士道もここにあります)
 英語を簡単に読むことができるように工夫して実践してみました。
 漢文の訓読の発想を英語に取り入れてみました。
当院の以前のブログ 獺祭録(2014年4月から2018年9月)
 以前のブログです。目次を一覧表にしました。
 自分の書いたものを残すと言うことは本当に難しいものです。
 英語の勉強の仕方とはどうあるべきか。会話重視で良いのか。
 それをいろいろと論じてみました。
 電子カルテについていろいろ考えてみました。
 小生自身は紙カルテを使用しております。
 高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
 現代英文訓読法と「やわらかな暗記」で 「新々英文解釈研究」をしっかり素早くマスターできるようなものを作りたいと思っています。
 英語革命を目指しています。
 個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
 個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。 
 橋本の著した本をPDFで販売。「医療の未来」は製本されていて、これを販売。
 他はPDFで販売しています。

0 件のコメント:

コメントを投稿

(27) The tail of a fox is longer than that of a hare.

     伏見啓明整形外科公式ブログ 目次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 伏見啓明整形外科公式ブログ 目次  これが小生のブログの大元の目次です 骨粗鬆症 当院ではこう診る 目次  私の専門は骨粗鬆症です。どのうように診療しているかのケースレポートです。  骨粗鬆...