60章到達記念 音声を入れた。
新々英文解釈研究の勉強をしている。
全部で112章あるが、60章まで到達した。
英語の発音であるが、人工音声がかなり進歩しているように思えた。
グーグルやマックのコンピューターあるいは、ウインドウズでも人工音声ができる付属のソフトがついている。
かなりのものであるが、どうしても機械臭さがある。
ひろくネットで探してみた。
いろいろなものが出てきたので、少し試した。
すると「音読さん」というものがあり、これの英語(アメリカ)の f というものがありこれが一番良かった。
これは本当に人が話しているように聞こえる。技術がここまできたと言うことである。
さらにこれを簡単に自分の記事に貼り込めるのである。
そしてそのボタンを押すと話してくれるのである。
これは大変便利である。
新々英文解釈研究の勉強をしている。
全部で112章あるが、60章まで到達した。
英語の発音であるが、人工音声がかなり進歩しているように思えた。
グーグルやマックのコンピューターあるいは、ウインドウズでも人工音声ができる付属のソフトがついている。
かなりのものであるが、どうしても機械臭さがある。
ひろくネットで探してみた。
いろいろなものが出てきたので、少し試した。
すると「音読さん」というものがあり、これの英語(アメリカ)の f というものがありこれが一番良かった。
これは本当に人が話しているように聞こえる。技術がここまできたと言うことである。
さらにこれを簡単に自分の記事に貼り込めるのである。
そしてそのボタンを押すと話してくれるのである。
これは大変便利である。
音読さん というサイトで、英文を読み上げてくれるのでそれを使った。
いろいろな種類のものがある。
英語でも アメリカ、イギリス、インド、など様々な種類が挙げられている。
それぞれに7種類くらいのものがある。
その中で気に入ったものを選ぶと良いよい。
小生は、アメリカ英語の f というものを選んだ。
ここでは写真だけで試せないが、Key Note条ではこのスピーカーのボタンを押してくれると話してくれる。
実に手軽である。
ここまで手軽なら、発音のお勉強も身近になる。
そして聴ける。
今までは、ダーっと英語を聞くのがほとんど。
すると集中力も続かないし、ボヤっとしてくる。眠くなる。
これだと、短い文をそれなりに意識を持って聞くことができる。
ヒアリング力もアップ間違いなしだろう。
音読さん
このように文字を隠しても言えるか。
音を聞いて言えるか。ヒアリング力の訓練である。
英語の発音だけではなく、耳からも頭に入るので、暗記が非常にやりやすくなる。
今まで目で見たり、自分で発音してみたりして覚えてきたが、耳からも容易に入る。これはお勉強の充実になる。
文字を隠したものでこれをすると真剣に聞くので、耳も格段に鍛えられる。また暗記にも良い。
AIの技術を駆使して、伝統的でかつ最高峰の一つである英文解釈参考書が、現代に蘇りつつある。これは素晴らしいことだと思う。
新々英文解釈研究は112章の項目に分かれ全部で1001問の練習問題があるが、これに対して、英文解釈 そしてその復文(日本語を英語にしてみる) それを聞きながらやれば、英語の勉強としては完璧だろう。
それを三回繰り返したら、その英語力はネイティブを凌駕し、世界最高峰のものとなろう。
と申し上げても、それではそれをすると、ペラペラ喋られるのか。
英語で流暢になんでもできるのか。
英語で診療が流暢に出来るのか。
ビジネスが出来るのか。法廷で活躍できるのか。
それはもちろん出来ない。
それは実務の英語というものである。
それはその現場での慣れが必要だ。
その下地を作るのが英語の勉強の目的だと思う。
下地がしっかりしていれば、応用はいくらでも効く。
その下地を作るメソッドが大事である。
そのメソッドとして、新々英文解釈研究を用いる勉強法は効率の良い勉強法の一つであると自分では思う。
勉強法とは、人それぞれ違うもの。その中で効率の良いものを選びたいものだ。
私は、新々英文解釈研究を勉強することによって、何を磨いているのかといえば、自分の英語力と共に、メソッドを磨いているのである。いやメソッドに関心がある。
英文を読むのに、現代英文訓読法 を用い、それを 柔らかな暗記 で復文する。それを英語を聞きながらやれば、これは勉強としてはかなり効率的である。
そしてこの本を1冊やれば、相当な自信がつくと思う。
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これが小生のブログの大元の目次です
当院の公式ホームページです。新しくしました。
当院の開院以来からあるホームページ。時代を感じさせるものとなりました。
AdobeGoLiveで作っています。
今も使っています。
現代英文訓読法 目次 (新渡戸稲造 武士道もここにあります)
英語を簡単に読むことができるように工夫して実践してみました。
漢文の訓読の発想を英語に取り入れてみました。
当院の以前のブログ インテリジェンス・ダイエット(2000年4月から2014年9月)
以前のブログです。目次を一覧表にしました。
自分の書いたものを残すと言うことは本当に難しいものです。
電子カルテについていろいろ考えてみました。
小生自身は紙カルテを使用しております。
高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
現代英文訓読法と「やわらかな暗記」で 「新々英文解釈研究」をしっかり素早くマスターできるようなものを作りたいと思っています。
英語革命を目指しています。
個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。
橋本の著した本をPDFで販売。「医療の未来」は製本されていて、これを販売。
他はPDFで販売しています。